「プラネタリウム100周年」×「すばる望遠鏡25周年」記念 プラネタリウム特別講演会(1月19日)
(主催:きたしんプラネタリウム・プラネタリウム100周年記念事業実行委員会・国立天文台ハワイ観測所)
「関西産まれのすばる望遠鏡が広げた最新宇宙観」
講師:国立天文台名誉教授 家 正則 氏
日本最大の望遠鏡「すばる望遠鏡」。
ハワイで活躍するこの巨大望遠鏡、実は「関西産まれ」なのです。
25年間の活躍と、そこからわかってきた最新の宇宙観について、
北摂にゆかりがある、国立天文台名誉教授 家 正則 氏をお招きしてご講演いただくスペシャル企画です。
「プラネタリウム100周年」と「すばる望遠鏡25周年」を記念してのコラボ事業。
★プラネタリウムでの星空解説はありません★
☆冬の夜空に輝く天体「すばる(プレアデス星団)」については2・3月の一般投影「すばる-夜空の群れる星たち-」にてご紹介いたします。詳しくはこちら。
開催日時 | 2025年1月19日(日曜日)16時30分から17時30分 |
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会場 | 7階 きたしんプラネタリウム |
対象 | 一般 |
料金 | 500円 |
お申し込み | 事前申込制 WEB先着順(1月6日より申込開始) 申込はこちら |
お問い合わせ先 | 072-631-0296 |