おにクルのロゴマークについて
鬼の力強さと広がりを感じられるおにクルのマークは、鬼の目とツノ、そして建物の特徴である「縦の道」を俯瞰した様子を螺旋で表現し、おにクルが市のシンボルとして大きな存在になるようにとの想いが込められています。
ロゴは、筆文字ベースの「おに」とゴシック体ベースの「クル」を組み合わせて、丸みのある造形と直線的な造形を対比させることにより、「おにクル」という言葉が持つ、独特で親しみやすい響きを表現しています。
ロゴ・マークともに手掛けたのは廣村正彰氏です。
※ロゴマークの使用についてはこちらをご確認ください。